★別にやらなくてもいい所を、あえて突き進んじゃうと意外と美味しかった桂神。
というわけでこの二人は何だかんだで原作の方でも仲良しだと思うんですよ(笑
桂がしつこく神楽をリーダーと呼ぶのが微笑ましくて仕方なかったりします。
神楽は桂のタイプだとは思わないので、恋愛に向かうと難しかったりするんですが、上でも述べた通りそこをあえて進むといいものが見つかるんじゃないかなと思っています。
銀時とケンカした神楽が桂に銀時の愚痴を言いにいったりして、それを静かに聞いている桂さんなんかがいたらいいなぁと妄想膨らませてますv
そしてけっこうそれが桂にとって楽しい時間だったりしちゃって、そこに恋愛の種が埋まっているのかもしれないなと思います(笑
★まだそんなに深く考えた事がないんですが、神楽が天人だということを突き詰めていけたら自分が思う桂神がでてくるのかなと。
かまってやっているつもりがいつの間にか桂さん無意識のうちにはまっていて~なんて辺りが美味しいと思うんですが(笑
でもどこまで行っても天人の壁が立ちはだかって悩みに悩めばいい。
ただこのカップリングは穏やかなんじゃないかなと思っています。
全てが緩やかに進んでいきそうな感じがします。
そう思うのはやはり私が桂を全然掴めていないからだろうか・・・彼は難しい。。。
人妻キラーだけあってどうしても静かな恋愛を思い浮かべてしまって、そこに神楽を詰めるのは容易じゃない気がします(笑
でも一度は真剣に向き合ってみたいカプです。
★今のところなし、募集中(笑
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